真昼の猫バス
2005年 01月 17日
車で走るのでは見られない風景があります。
地元の人しか知らない道があります。
自転車で通りすがりそういう風景に出逢うとそうなったいきさつを知りたくなります。
そういう道を走ると胸がドキドキします。
富士に看取られ巨大なプランターと化したバスは夜になると猫バスになって走るのだとか・・・。そんな話があるはずはないですね。
幅広の傾斜した石垣がある道は何故こういうつくりなのでしょうか?
ダートの下に歩道と車道・・・どこを走るか迷いました。
画像ではそうでもないですが対面の登りはかなりの傾斜があります。
思わず止まってグリーン上のゴルファーよろしくラインを読んでしまいました。
小径ホウィールのブロンプトンでは突っ込む訳にもいかず、ガレた登りはけっこう厄介です。
1回目のトライは途中で足を着き2回目でクリアしました。
けして美しい風景ばかりではありませんが新鮮な驚きに出逢う旅をみなさんも是非・・・。
地元の人しか知らない道があります。
自転車で通りすがりそういう風景に出逢うとそうなったいきさつを知りたくなります。
そういう道を走ると胸がドキドキします。
幅広の傾斜した石垣がある道は何故こういうつくりなのでしょうか?
ダートの下に歩道と車道・・・どこを走るか迷いました。
画像ではそうでもないですが対面の登りはかなりの傾斜があります。
思わず止まってグリーン上のゴルファーよろしくラインを読んでしまいました。
小径ホウィールのブロンプトンでは突っ込む訳にもいかず、ガレた登りはけっこう厄介です。
1回目のトライは途中で足を着き2回目でクリアしました。
けして美しい風景ばかりではありませんが新鮮な驚きに出逢う旅をみなさんも是非・・・。
by minivelo21
| 2005-01-17 16:56
| 相模川・境川